社会と会社って字は似ていますが同じではないです。
会社は社会に働きかけて何らかの利益を生みます。
月次決算や年次決算は社会と会社の接点にあります。
会社は社会に対して何らかの費用を支払い、
会社は社会に対して何らかの働きかけをし、
会社は社会から何らかの報酬を得て、それらを記録します。
それが月次決算であり年次決算です。

では決算書は誰のものか?
会社のもので異論はないですが、ほとんどの場合、自分のものだから自分の好きにして良いとはなりません。決算書もそうです。

例えば自分の飼っているペットを自分のものだと言って好きにすることはできません。
自分の花瓶だからと叩き壊すことは道理が許しません。花瓶には花瓶の役割があります。
決算書にも道理と役割があります。自分の好きにしてはなりません。

Comments are closed.